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先天性欠損歯です。むし歯もない親知らずを二本を抜歯したため、歯並びが空いてしまいました。皮膚がたるんだり、骨が減り骨格が変わってしまわないかと心配です。またインプラントをしたほうがいいですか?

  Q  虫歯もなくきちんと咬み合い、生えきっていた、上の歯の親知らずを二本とも抜いてしまいました。
私は左右の三番が先天性欠損歯(計二本)であるためか、親知らずの部分が通常よりだいぶ空白が空いてしまったような気がしています。現在下の一番後ろの歯(七番)とは全体の三分の一位咬み合っている状態で、上の方が前 にあります。このような場合抜く前よりも親知らずの手前の歯に負担がかかってしまうと言う可能性はあるのでしょうか。
また、この空白部分のためにその辺りの皮膚がたるんだり、骨が減り骨格が変わってしまうなどという事はありえるのでしょうか。
非常に心配でインプラントを入れた方が良いのでは?と思い悩んでいます。 お返事お待ちしております。

  A  初めまして  やすひろ歯科クリニック  院長の北野やすひろです。
上の親知らずの歯を、2本抜かれたのですね。もともと3番が2本無いために、恐らく上の歯は、親知らずがきちんと7番に当たって噛んではったんですが…抜歯されたんですね。なぜ抜かはったんかは不明で、想像での話になるのですが…
確かにこの場合、親知らずを抜くと、おっしゃるとおり、  上の歯が下の7番の全体の3分の一位当たるような噛み合わせになってくると思われます。ご名答です。
例えば誰かに話を聞いたとか、インターネットで見たとか、たまたま雑誌で見るはって、今後起こることが怖くなったり、不安に思われたりで、ご質問くれはったんやと思います。

抜歯によって新たに出来た空白の部分には、若干ほっぺたがくぼんだ感じにはなると思います。でもほとんどわからない範囲です。
また手前の歯にもやや負担がかかるために、ケースバイケースですが噛み合わせを調整する必要が生じる場合があります。
すいません 不安を煽るみたいなので、書こうかかかまいかとまよったんですが、書きます。
下の7番に対して、あまりにもかみ合わせの負担がかかりますと、咬合性外傷といいまして、7番の骨が何年もかけて溶けていくことがあります。そういう方が時々おられます。
仰せのとうり、場合によっては「インプラント」もしくは「義歯」等によって負担を減らさないといけない場合も、現実的には考えられます。
骨の状況や歯の噛み合わせによっても、治療方針がかわります。治療させていただくとなった場合は、ご相談の上、歯のこと、治療の方法、通院期間、ご予算など、いろいろご相談させていただきますので、一番納得のいかれる方法を選んでくださいね。また不明な点がありましたら、どんどん聞いてくださいね。
やすひろ歯科クリニック 北野やすひろ

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